Lasting Power of Attorneyと年金について

お金の話

Lasting Power of Attorneyとは

日本で言う任意後見契約になるかと思います。

自分でいろいろな判断ができなくなる前に契約をして、将来、自分に代わって、ヘルス、ケア、もしくはファイナンスの契約代行をしてくれるシステムです。家族、親戚、信頼できる知り合い、ソリシター等がこれを代行することになります。

プライベート年金、SIPP運営は必要

国民年金の場合は、毎月支払われる金額というのは決められていますが、プライベート年金、SIPPなど自分でどういった運営にするか等を決める際に、そういった判断が将来何らかの理由で、できなくなった場合に代行をしてくれるようにしておかないと、突然の病気、事故等で、判断ができなくなってからでは遅いので、前もってアレンジしておく必要があります。

私の場合、今、いろいろ分かれているプライベート年金等をSIPPにまとめて、自分で短期、中期、長期でインベストする対象を変えていくつもりですが、例えば、年金生活に入ると毎年、リビューをする必要があります。

LPAセットアップは日本の任意後見契約(800円+1400円と郵送代等)と違って結構高いので、十分確認してから行う必要があります。ヘルス、ケアとファイナンスの両方を手続すると164ポンドとかなり高いようです。

Court of Protection

もし、LPAをセットアップしていなかった場合は、Court of ProtectionにDeputyの申請を出しますが、これにかかるソリシター代金、裁判費用は比べ物にならない位高いようですので、ぜひ、年金生活に入る際にはLPAを用意しておくべきですね。

LPA関連コストは下記のリンクで確認してください。

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